動物プラットフォーム「クマップ」は、全国の野生動物目撃情報をリアルタイムで収集・分析し、住民に発生から5秒以内で危険を自動通知するサービスです。従来のシステムが抱える情報伝達の遅延や地域限定性を解決し、AI技術による行動予測で一次被害を防止します。さらに「ネガティブをゼロに、ゼロをポジティブに」のコンセプトで、蓄積データを活用した動物保全・研究活動やエコツーリズム創出で地方創生に貢献します。

いただいた寄付金はサービス開発（ソフトウェア・ハードウェア）に活用してまいります。

社会的機運が極限まで高まりつつある昨今の獣害被害を我々のプロダクトで解決していきたいと思います。 応援よろしくお願いいたします！